政府では2010年までにそうした新エネルギーの実用化を3倍に増やすこ
とを目標に掲げていることから、新工ネルギー市場には鉄鋼、非鉄
金属(銅、アルミ、亜鉛など)、造船、重機械、電機、自動車、繊維、
化学、大手商社など多様な企業が参入しており、環境に優しい新エ
ネルギーの開発は今後さらに発展していく傾向にある。
新エネルギーの開発関連の仕事に就くためには、工学や化学はも
ちろん、生物学、生態学、地質学、農学などの専門知識を大学など
でしっかりと学び、その専門分野で新エネルギー開発業務を展開し
ている会社を探して、研究者やスタッフの採用状況を問い合わぜて
みるのが一般的な方法である。
なお、独立行政法人新工ネルギー・産業技術総合開発機構のHPに
は、現在行われているさまざまな開発プロジェクトが紹介されてい
る。一度のぞいてみるといいだろう。